ボンネット 猫 どうやって
止めていた車の中から「ニャーニャー」との声がして、ボンネットを開けてみると 白い子猫が部品の間に挟まっていました! エンジンルームの下に穴があり、そこから入り込んでいたようです。 幸い子猫で、体がやわらかかったせいか、無傷。 救出してうちの子になりました。 初めは小さな白い子猫だったものが、色が変わって今では立派なシャムちゃんに. 1)エンジンルーム内の部品を叩いて音を出す 2)軽くクラクションを鳴らす 3)少し放置してみる 4)スマホで猫の鳴き声を流す いろいろと調べながら挑戦してみましたが猫の警戒心も強くなかなか出てこない…。 これらの方法を試すこと15分ほど。
しかし、車への傷だけはどうしても守りたい。 そんな時は、 毛布をボンネットに敷きましょう 。 猫の爪から車を守ってくれます。 しかし、猫は暖かい場所が好きなのできちゃいますが、、 追い払う時も毛布を引っ張ればいい ので楽ちんです(^^♪
駐車場にいる猫には要注意。ボンネットの中に子猫がいるかも… 笠井工房ブログ
ボンネットの上は、暖かいニョだ!?の巻 人さまのネコ 楽天ブログ
「猫ちゃん、おはよう!」朝、クルマのボンネットでにゃんこが熟睡していたんだけど…(2022年2月4日