1.土工用防護柵は、土工作業等による第三者への被害を防止する必要がある場合に使用するものとする。 材料表 (3m当たり) 名称 規格 数量 単位 摘要 松丸太 末口15cm l=2.0m 2 本. 0 平面図s=1:500(s=1:1000) 標準断面図 s=1:100(s=1:200) 重 力 式 擁 壁 工 4l = 1 1 9.
第13回 58.新技術活用現場-法面機械構台システム足場(手結歩道工事)
保護路肩 保安林 普通林 直高 1.5m 以下 1:1.2 1:1.5 種 別 勾 配 1:1.2 盛 土 盛 土 勾 配 作業許可余幅 2.0 作業許可余幅 2.0 軟岩(ⅰ)b 軟岩(ⅱ) 中硬岩 硬岩(ⅰ) 硬岩(ⅱ) 1:0.6~0.8.
仮設 防護 柵 標準 図. ② 標準図に材料表を示していないものは,工事数量総括表において材料及び数量を 明示すること。 ③ 参考図については,一般的な構造を示したものであり,使用にあたっては現場条 件等を考慮して構造図を設計図書に明示すること。 (2)プレキャスト製品の使用にあたっては,現場条件(設計条. 【環境創造 プレキャストコンクリート ケイコン】 仮設落石防護柵:バリアウォール 道路 製品・工法ページです。カルバート・下水道、擁壁・法面保護工、道路、水路関連、河川・環境、貯留システム、通信関連、特殊工法、スリップフォーム工法 様々な用途・目的に応じた製品を取り揃. 3.側溝 (pdf:427kb) 4.横断管渠 (pdf:1.46mb) 5.区画線 (pdf:794kb) 6.雪崩予防柵 (pdf:671kb) 7.防雪柵 (pdf:1.14mb) 8.落石防護柵 (pdf:223kb) 9.落石防護金網 (pdf:145kb) 10.のり面点検施設 (pdf:982kb) 11.橋梁 (pdf:467kb)
図―4 土留材種類 図―8 仮設材吊込み用機械 図―5 切土及び発破防護柵の支柱高さ 図―9 ラフテレーンクレーン規格 図―6 切土及び発破防護柵の支柱間隔 図―10仮設足場 図―7 切土及び発破防護柵の根入長 図―11高所作業車規格 技術情報コーナー 標準図-8 7.仮設防護柵(木製) (有効高 h=1.50m ) 標準図-9 8.切土用仮設防護柵 (有効高 h=5.00m ) 標準図-10 9.落石用仮設防護柵 (有効高 h=5.00m) 標準図-11 10.安全防護柵(木製) (h=5.00m w=3.00m ) 標準図-12 11.仮締切工(土のう) 0.62m 0.48m 0.10m 5段積 a 0.62m 32袋 l=19.84m 0.50m 36袋 l=22. 第1章 工事中の仮設防護柵 1 工事仮設防護柵は当該急斜面地の傾斜角度、高さ、土質、工事の施工方法等勘案の上、人身事 故及び人家に被害を及ぼさない程度のものを別図より選定する。 2 現地の実状より別図以外の防護柵を計画する場合は別途積算し、附図を明示して使用する。
⑬車両防護柵標準仕様書・同解説(平成11年3月 日本道路協会) (2) 寸法の単位 図示以外の単位は全てmm単位である。 (電子データ) 4.電子納品の運用に伴い、cad設計図面の作成に資するために、本標準設計図集の電子デー 平面図・標準断面図 工事名 伊豆の国市長者原地内 静岡県道路公社 図 示 事務所名 道路防災工事(その1) 設計年月日h ( )内はa3縮小 図面の種類 1:1.0 1:1.0 as 1:1. 5 2 m フ ト ン カ ゴ 撤 去 、 設 置 l = 4 0.
標準図-9 8.切土用仮設防護柵 (有効高 h=5.00m) 区 分 規 格 計 算 式 単 位 雑 材 料 間伐材料費×10% (番線等費用) なお、親杭(中間杭)に使用するh形鋼は、杭用(生材)を標準とする。 (3)数量算出方法 数量の算出は、「第1編(共通編)1章基本事項」によるほか下記の方法によるものとす る。 1)枚数 施工枚数は、鋼矢板の中心線の長さを1枚当りの幅で除し.
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