重力 式 擁 壁 標準 図

重力(標準図) h= 道路土工・擁壁工指針 日本道路協会 h11.3 ・擁壁高(h) ・底版幅(b) b=0.60m~4.50m b= プ ロ グ ラ ム 名 開 発 会 社 適 用 示 方 書 年度版 ① 形 状 h= b= ・前面勾配 1:n1 裏込め土の種類 礫 質 土 砂 質 土 粘 性 土 L型鉄筋コンクリート標準擁壁及び重力式コンクリート標準擁壁の構造図 標準擁壁構造図は,令の技術的基準に規定された土圧等に関する数値を用いて, 宅地造成工事において一般的によく採用されている擁壁形状を想定して設計したも のです。 なお,本章のl型鉄筋コンクリート標準擁壁及び重力式コンクリート標準擁壁の


擁 壁 配 筋 図 moncannab

(「構造図集 擁壁」(社)日本建築士会連合会)一部加筆 15/100h以上でかつ35cm以上 または 20/100h以上でかつ45cm以上 (基礎地盤が 軟弱 の場合) 15/100h以上でかつ35cm以上 または 20/100h以上でかつ45cm以上 (基礎地盤が 軟弱 の場合) θ θ

重力 式 擁 壁 標準 図. 1-15 重力式擁壁 (3m以下) 1-15-1 集録範囲. Pcu1型 (60cm/枚) pcu2型 (60cm/枚) 150型 10kg/枚 150型 26kg/枚 180型 14kg/枚 180型 31kg/枚 240型 20kg/枚 240型 44kg/枚 300型 32kg/枚 300型 54kg/枚 360型 41kg/枚 360型 63kg/枚 450型 54kg/枚 450型 92kg/枚 600型 77kg/枚 600型 153kg/枚. ② 標準図に材料表を示していないものは, 工事数量総括表において材料及び数量を 明示すること。 ③ 参考図については, 一般的な構造を示したものであり,使用にあたっては現場条 件等を考慮して構造図を設計図書に明示すること。

第1節 間知⽯等練積み擁壁標準構造図 1 標準構造図使⽤上の留意点 (1) 本指針に示す標準構造図は、背面土の土質が関東ローム、硬質粘土その他これらに類す る土質の強度以上を有し、かつ、設置地盤の許容地耐力が各図の条件を満足する場合に使 第10章 標準擁壁構造図集 10.3 重力式コンクリート標準擁壁 重力式コンクリート標準擁壁図一覧表 土質の種類 k1 k2 摘 要 擁壁高h(m) 1.0 511 521 2.0 512 522 1.「小型構造物標準図集(以下「図集」という。)」は、兵庫県県土整備部が事業を実 施する土木構造物の標準化、規格化を図り、土木工事の設計、積算、施工等における業 務の簡素化及びコスト縮減を図るために定めたものである。 2 取り扱い

3 土木学会 2013年制定コンクリート標準示方書[維持管理編] h25.10 土木学会 補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル 第4回 改訂版 h26. を見ると重力式コンクリート擁壁 ようへき は40cm 前後で、鉄筋コンクリートl える 型擁壁 がたようへき は20cm~ 30cm と重力式コンクリート擁壁 ようへき より幅が狭いのが特徴です。また、擁壁天端 ようへきてんば の背面 はいめん を掘って擁壁 ようへき の勾 標準図 001 転落防止柵 002 横断防止柵 003 車止めバリカー 004 車線分離標 005 u型バリカー 006 反射板 007 反射矢印板 008 反射鋲 009 道路反射鏡 010 重力式擁壁(1)歩道部 011 重力式擁壁(2)歩道部 012 重力式擁壁(3)歩道部 013 重力式擁壁(4)車道部 014 重力式擁壁(5)車道部

1.ブロック積(石積)擁壁 1-1 設 計 (1)のりこう配および控長の設計 のりこう配および控長は、直高に. [参考図] 擁壁高さが変化する場合の擁壁平均高さh(m) h=a/l(m) a=正面図での擁壁面積(㎡) l=擁壁延長(m) 擁壁延長l(m) 擁壁正面図 擁壁断面図 擁壁平均高さ h(m) ・重力式擁壁 1mを超え2m未満 2m以上5m以下 擁壁 平均高さ h(m)


重力 式 擁 壁 標準 図 国土 交通 省


第11回【技術報告】1.残置型枠工法を利用した工程の短縮について


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