4.0 ～ 18.0m 0.35 ～1.00m 主げた間隔. プレテン中空床版橋 プレテンt桁橋 プレテンuコンポ橋 断 面 図 桁 本 数 13本 9本 4本 構 造 性 主桁配置により，既設橋脚の形状変 更や補強が必要となる． 主桁配置により，既設橋脚の形状変 更や補強が必要となる． 主桁配置および張出し床版の調整
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プレテンションi桁 ‐ × × case‐4 ×× × ase‐：橋歴板・橋梁台帳の情報のみ case‐1：詳細構造図がある場合 を対象として右の4橋につい プレテンションi桁 施工年度： 1961(s36)年 橋長13.9m，幅員6.7m，主桁本数19本 を対象として，右の
プレテン 桁 標準 図. 橋 梁 種 別 プレテン床版橋 プレテンt 桁橋 主桁配置間隔（a） 0.720～0.770m 1.000～1.080m 間詰め幅 0.020～0.070m 0.200～0.280m 外桁配置寸法（b） 0.420～0.540m 0.550～0.640m 水切り幅 0.070～0.190m 0.150～0.240m 形式 単純pcポストテンションt桁道路橋 橋長 99999m 支間長 m 有効幅員 m 舗装 アスファルト舗装 t=60mm 適用示方書 鋼道路橋設計示方書・建設省道路局 昭和31年 プレストレストコンクレート設計施工指針 土木学会 昭和30年 一般寸法 桁長 = m 支間長 = m 車道幅員 = m 地覆幅 = m 調査対象プレテンションpc桁の概要 今回，調査対象としたpc桁の断面図を図－1に示す。 舗装コンクリート く，両側に高欄が設置されていた。この桁は，プレテン ション方式pc桁18 主桁（i 型，桁長＝7.75m）をpc
昭和27(1952)日本最初のプレテンt桁橋 泰平橋（七尾市）完成 pc数社が創業 昭和28(1953)日本最初のポステン桁完成 東京駅プラットホーム桁 昭和29(1954)本格的pc橋第1号 第一大戸川橋梁（国鉄信楽線 l=30m）完成 pc構造物の歴史 国内でのpc技術の歩み 8. 平 面 線 形 測 点 単 距 離 追 加 距 離 地 盤 高 計 画 高 勾 配. （1）標準適用支間 「第1編 2.7.3」参照 （2）標準適用斜角 ここで規定する事項は斜角 60°以上のものであるが、橋梁計画上やむを得ず斜角 60°未満となる場合 には道示等の規定により設計する。 （3）分類 コンクリート橋は一般に図1.2.1のように分類される。本編は図3.1.1に示す2章～7章と表示したよ
設計例（プレテンション方式） 側 面 図 平 面 図 横 断 面 図 設 計 条 件 け た 断 面 図 構造形式 橋 長 け た 長 支 間 幅 員 斜 角 荷 重 プレテンション方式 pc単純中空床版橋 21.800 m 21.700 m 21.000 m 8.500 m ＋ 3.000 m 90°00′00″ b活荷重＋雪1.0kn／m2 9.730 5.400 560.000 372.20 580.000 372.20 565.400 372.255 372.255 372.283 372.255 no.28 +5.40 no.29 372.250 530.000 372.250 no.26 +10.0 l=51.000 i=0.0 00 14.600 372.17. 図4－3－5 シフト量が大きい場合の床版張出し部 (2) 横断こう配に差が生じる場合は、橋体上面を平面とし、舗装厚を変化させて対処するものと するが、最小舗装厚を確保しながら調整舗装厚が最も小さくなるように、橋体上面の縦断こう配
20.000 10.270 540.000 372.17 550.270 372.21 372.190 372.255 no.27 +10.27. 全 体 一 般 図.
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製品情報：PC単純桁の設計
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