5.裏込砕石幅はコンクリートブロック積工構造図の寸法表から直近上位の値をとる。 例.裏込コンクリートなしで,直高4.1mの時,直高4.5mの値を取る。 3 0 0 7 5 0 (313) (783) コンクリートブロック積工 構造図を使用する場合の 注意事項. 第10章 擁壁構造図集 第1節 間知石等練積み擁壁標準構造図 1 標準構造図使用上の留意点 (1) 本指針に示す標準構造図は、背面土の土質が関東ローム、硬質粘土その他これらに類す る土質の強度以上を有し、かつ、設置地盤の許容地耐力が各図の条件を満足する場合に使 用することができる.
第3章 擁 壁 第1節 設計一般(標準) この設計便覧は国土交通省近畿地方整備局管内の擁壁の設計に適用する。 擁壁の設計は示方書及び通達がすべてに優先するので、示方書類の改訂、新しい通達などによ り内容が便覧と異なった場合は便覧の内容を読み変えること。 また、内容の解釈.
ブロック 積み 擁 壁 標準 図. 第10章 擁壁構造図集 第1節 間知⽯等練積み擁壁標準構造図 1 標準構造図使⽤上の留意点 (1) 本指針に示す標準構造図は、背面土の土質が関東ローム、硬質粘土その他これらに類す る土質の強度以上を有し、かつ、設置地盤の許容地耐力が各図の条件を満足する場合に使 用することができる. 宅地造成等規制法施行令第15条※に基づく国土交通大臣認定擁壁 国関整住整第498号(平成15年3月27日) ※宅地造成等規制法施行令(平成18年9月30日施行)改正により第14条となる。 cp型枠ⅲ型擁壁(l型) 【設計条件】 本図に地業及び透水層を除く. 標準断面図 φ=35°γ=1.9tf/㎡ 関東ローム(長期内部摩擦角) 主働土圧 主働土圧 700 3500 100 257 413 100 391 3 5 0 1 :
第1章 擁壁の標準構造図 第1節 間知石又は間知ブロック練積み造擁壁 1 標準構造図の種類 本標準構造図は、政令第8条に基づき、背面土の種類が第2種(真砂土、関東ローム、硬質粘土、 その他これらに類するもの)の場合について、背面土の状態(盛土・切土)によって分類し作成してい ます. 5 q=5kn/㎡ 525 3500 200 200 483 766 400 3 0 650 1: 900 その他 kc 空洞コンクリートブロック積工 t=12 厚 12cm なし 901 kc 空洞コンクリートブロック積工 t=15 厚 15cm なし 902 903~910 di 土留板柵工 h=30 柵高30㎝ なし 911 di 土留板柵工 h=45 柵高45㎝ なし 912 di 土留板柵工 h=60 柵高60㎝ なし 913 di.
コンクリートブロックは jis a 5371 (プレキャスト無筋コンクリート製品)「積みブ ロック」のa種( 350kg /m2以上)とし、積方は、谷積とする。 2. L型擁壁断面図 l型擁壁 寸法表 数量表 平面図 s=1/50 正面展開図 s=1/50 プレキャストl型擁壁 dl=103.000 9号橋 l型擁壁展開図. ブロック積擁壁は高さh=5.0以下で、かつ次の条件の場合に使用する。 1 : 0.3 1.5未満 1.5~3.0未満 1 : 0.4 1 : 0.3 施工図 積みブロック標準法勾配 切土法勾配(1:n₁) 盛土法勾配(1:n₁) 直高h(m) 2.41 2.19 1.97 1.75 1 : 0.3 積みブロックの法長(谷積の場合) 2.85 摘要 法長 施 工.
コンクリートブロック積みの天端形状は、図-2を標準とする。 *盛土する場合はステップを300mmとる。 (a) 一般の場合 ) (b)舗装等に接する場. コンクリートブロックは jis a 5371 (プレキャスト無筋コンクリート製品)「積みブ ロック」のa種( 350kg /m2以上)とし、積方は、谷積とする。 2. 今回の東北地⽅の震災の際にもブロック積み の塀の多く の塀は崩壊したと⾔われ、調査結果を見てみますと、 ブロック塀と呼ばれている塀は実は大谷石積みの塀の倒壊が大半であるこ とも判りました。 さらに、地盤の問題によるブロック積みの倒壊な.
コンクリートブロック積・石積擁壁の取扱い要領 (1)工法選定 工事目的に応じ工法を選定するものとする。 (注) u1:背面土が良い土 u2:背面土が普通の土 u3:背面土が良くない土 ※但し、これは土の土圧係数で決定されるもので一般にレキ質土は良い土、砂質土は 普通の土、粘性. コンクリート積みブロック (jis a 5371) 基本型(並石)の規格 根石・袖石・角石の寸法 300 140 400 130 80 270 350 規格・寸法図 根石個数と施工延長の早見表 362 383 312 433 40 0 0 0 424 150 100 0 100 566 ⅰ型 角石大 角石小 ⅰ型 根石 15cm 袖石 根石個数 = (延長l)-0.695 0.424. この間知ブロック積み擁壁標準図は次の条件を満たす場合に使用するものとする。 (1)背面土 擁壁の背面土は、原則として擁壁の天端で水平であること。また、背面土は、層 厚30cm ごとに敷均し、入念に転圧すること。 (2)基礎地盤 基礎の許容支持力を得るために必要な基礎地盤の.
42 8 q=5kn/㎡ 関東ローム層の内部摩擦角φを示す参考文献 ※1 ※2 ※3 ※1※1 建設省.
基礎ブロック:[IKベースKR型・K型]|アイケイコンクリート 揖斐川工業株式会社