船橋市 下水道建設課 小型マンホール(塩ビ)構造図 s=1:10 取付管接続標準図 (φ250) ※ ( )内はφ250mmの場合 (起点) (3 6 0) 2 9 0 φ200 φ200 φ 3 0φ 2 0 0 φ 3 0 φ200 2 9 0 2 9 0 1 8 0 φ φ 2 0 0 φ200 (((曲がり) ス トレー ) ※ ( )内はφ250mmの場合 断 面 図 取付管標準口径 ・公共下水道区域 φ150㎜以上 ・その他地域 φ100㎜以上 ゴム輪受口支管又はゴム輪受口自在支管(100,150) 60°又は90° 図面番号 図名 三田市 上下水道部 下水道課 6 改訂 取付管標準構造図(1) 2020.4.1
改定経過 1.昭和51年 4月 21.平成26年 5月 一部改定 2.昭和53年 4月 追加 22.平成26年10月 一部改定 3.昭和55年 4月 全面改訂 23.平成28年 4月 一部改定 4.昭和59年 8月 全面改訂 24.平成30年 7月 全面改定 5.昭和62年10月 全面改訂 6.平成 年 7.
下水道 取付 管 標準 図. 汚水ます及び取付管構造図 雨水ますⅰ型構造図 雨水ますⅱ型構造図 砂基礎構造図 はしご胴木基礎構造図 埋戻工(管路) 下水道明示シート・シール ※参考図 山留仮設図(軽量鋼矢板建込工法) コンクリート基礎構造図. 水道管 (タンパー転圧)(タンパー転圧)(タンパー転圧) 発生土or改良土 ※埋戻工 ※ 機械掘削 500 市道舗装復旧断面図 s=1:30 素掘部標準断面図 s=1:30 ※平均掘削深が1.5m未満の場合は再生砂埋戻。 発生土or改良土 (タンパー転圧) 水道管埋設同時施工の場合 適 用 本図集は下水道局で所管する下水道管渠施設についての標準的な構造図等をとりまとめたものであ り設計、施工にあたっては本図集に基づいて施工するものとする。ただし、本図集は標準的な形状を示 したものであり、製品等.
目 次 1. 鉄筋コンクリート管規格 遠心力鉄筋コンクリート管規格図(jis a-5372)・・・・・・・・・・・・・・・・1-1 下水道推進工法用鉄筋コンクリート管規格図(jswas a-2)・・・・・・・・・・・1-2~4 下水道小口径管推進工. 標準布設図 硬質塩化ビニル製 取 付 管 標準布設図 5013 5013 公共ます *1 取付管(プレーンエンド直管)は、原則的にリサイクル管(rs-vu)を使用すること。 *2 取付管の本管取付位置は、隣接する取付管から1m以上(本管がvu管の場合70cm)以上離すこと。 塩化ビニル管布設標準図 360°コンクリート基礎(その6)材料表 管きょの標準掘削幅 標準掘削幅と掘削幅の相関図 吊防護標準図 取付管工支管適用表 取付管(塩化ビニル管)布設工標準図 支管閉塞標準図 第1号丸人孔標準構造図 第2号丸人孔標準構造図
横浜市下水道設計標準図 横浜市環境創造局 (1) 1.昭和51年 4月 2.昭和53年 4月追加 3.昭和55年 4月全面改訂 4.昭和59年 8月全面改訂 5.昭和62年10月全面改訂 6.平成 元年 7月全面改訂 7.平成 3年10月全面改訂 8.平成 7年10月全面改訂 9.平成 9年11月一部改訂 10.平成11年10月一部改訂 11.平成13. 千葉市下水道施設標準構造図 平成28 年 千 葉 市 建 設 局. 図 名 土工定規図(その1) 分 類 図 番 ※1
砕石基礎15㎝ 調整角度:0°~5° 調整角度:5°~15° 汚水本管 φd 可とう性支管 取付管 φ150 砂基礎10㎝以上 (※ 軟弱地盤の場合) 砕石基礎15㎝ モルタル. 11 汚水取付管布設標準図(1) 12 汚水取付管布設標準図(2) 13 市道舗装復旧詳細図 14 県道舗装復旧詳細図(その1) 15 県道舗装復旧詳細図(その2) 16 県道舗装復旧詳細図(その3) 下水道工事標準構造図一覧表. 東広島市公共下水道標準施工図 種 別 番 号 本管布設標準断面図 本 管 布 設 標 準 断 面 図 掘 削 工 舗 装 厚 a=d+200 100 d 100 d b b 投入方法 転圧方法 中 詰 砂 人力投入 機械投入 区 分 施 工 仕 様 砂 基 礎 砂 基 礎 埋 戻 し
FKBFDGシリーズ -製品説明 流量計の【フロー株式会社】
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下水道管きょのCIMについて|特集記事資料館|建設総合ポータルサイト けんせつPlaza